起業から3年以内に9割が倒産する現実!

いいものを作れば売れるという安易な考え!

商品がいいので売れると思い込んでる人!

ブランド品だから商品が売れると思う人

時間の取れない経営者に朗報!

補助金・助成金申請書類作成
お手伝いしますお任せ下さい。

必要な各種資料作成費用
専用ソフト使用料だけ!

中小零細事業共同組合だから安心!
10名以下の事業者歓迎

助成金着手金不要・訓練費用は別途
月払い制・後払い制あり

どこでもやっている助成金説明会参加しても無意味です。
事業主を馬鹿にしています。

なぜならば

厚生労働省の無料配布資料を棒読みしてるだけの説明会。

事業主をバカにしてますよね!

中小零細事業者に必要なのは、「お金」です。

資金調達が最も重要課題です。

  • 厚生省の助成金は、事業主と労働者の雇用維持と安定を「助ける」制度
  • 社会保険労務士に収入源の道具では、ありません。
  • 申請マニュアルや資料には、どこのページを開いても専門家へ申請書を委託して下さいなどの記載はありません、代理人記載欄はあります。
  • 事業主は、公平に申請ができるものであり、もちろん赤字の事業主も申請し、支給要件を満たせばもらえます。
  • 助成金のお金の原資は、事業主が毎月厚生省へ支払っている労働者にかけている労働保険料が原資です。

事業者社の 勘違い

  • 社労士は、助成金の専門家ではありません
  • 労務管理の専門資格であり、事業主側の作成する賃金台帳・出勤簿等を勝手に改ざんすると社労士資格違反となります。
  • 社労士による勝手に書類改ざんで、助成金不正受給、不支給となった事例を公開しています。(厚生省にリンクあり)により罰せられます。

ではどうすればいいのか?

  • 事業主が自社で、書類を作成し、申請するものです。
  • 書類に不備があれば、労働局側が連絡してきます、不備書類の指摘や再提出やアドバイスをしていただけます。
  • *助成金申請は、何度も修正ができません1発勝負です。
  • 不備の多い書類は、不支給となります。
  • 法外な手数料や顧問料は、一切不要
  • 当組合の労働基準法に沿ったソフトを活用すれば、助成金申請は、簡単にできます。
  • 受給した助成金は一切返済不要。
  • 経理処理は営業外収入として計上します。

雇用助成金の本来の目的

  • ●労働者の雇用維持と雇用安定のための制度
  • ●労働者のスキルアップ(訓練)
  • ●労働者の統一賃金・賃金格差是正
  • ●労働者の公平な福利厚生(健康づくり)
  • ●労働者の働き方改革(産休・有給等)
  • ●テレワーク導入助成金
  • ●インターバル助成金等

組合の専用ソフトを使えば、だれでも簡単に申請できます。

事業主の仲間づくりは、最も重要なことと位置づけています。

ZOOMビジネス会議に積極的に参加し全国の仲間を作りましょう!

↓まずは無料メール会員を登録↓、

まずは無料メール会員に登録しよう!